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どーも、たかきです。
サイトを引っ越ししてから文章以外のものがすべて消えてしまっているので修正にかなり時間がかかっています。
はっきりいって新しくサイトを1から作ろうか半年以上悩み更新を決意しましたので
修正が完了するまで暖かく見守ってください。
卸売りと小売業とは
みなさんは卸売りと小売業とは何がどう違うのかわかりますか?
商品の流通って基本メーカーから流れて最終的に消費者に渡るようになっています。
それは誰でもご存知だと思いますが、案外卸売りと小売業の違いが分からない人もいますので
説明しておきます。
完結に言うと同じ商品を扱っているのですが、販売する相手が違うって言うことです。
卸売業とは
卸売りの顧客は業者を中心としています。
たまに個人(消費者)相手にも販売してくれますが
メインはメーカーからロッドで仕入れて小売業者に販売します。
小売業とは
卸売りから仕入れた商品を消費者相手に販売します。
例で言えば、大手ショッピングモールや商店街など
僕達が普段店頭で購入している店のことです。
まとめ
・メーカーは製造者(物を製造している会社)
・卸売業はメーカーから仕入れた商品を小売業に販売
・小売業は卸売業から仕入れた商品を消費者に販売
以前の記事にも何回も書いている気がしますが、
商品を仕入れる際は、一番川上(メーカー)から仕入れることが大事です。
当然間が入っていないので安く仕入れることが出来ます。
メーカーからなかなか仕入れが出来ない場合は卸売りを狙います。
小売業から購入(アマゾンなどから購入)すると僕達の扱いは消費者となる訳です。
そういう時はまずは卸売業を調べてアポを取ってみると安く仕入れが出来るようになると思います。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

輸入・輸出ビジネスランキング
たかきさん こんばんは!
卸売りと小売業って似ているようで、
そんな違いがあったんですね。
大変勉強になりました。
ためになる情報をありがとうございます。
これからの記事も楽しみにしています。
こんにちは。
小売と卸売の違いよくわかりました。
物を買うときは川上から!
確かにその方が安そうですね。
主婦なので、少しでも安い方で探したいと
思ってしまいます。